普通のまつじゅん
R「放送席。放送席。こちら決勝シュートを決めたまつじゅんさんです。
おつかれさまです。すばらしいシュートでした」
JM「いやあ。たまたまです。」
R「あそこは狙ってたんでしょ？」
JM「まあ、微妙に。」
R「微妙にですか。入った瞬間のガッツポーズはかっこよかったですね」
JM「あ、そうですか。ありがとうございます。」
R「それでは最後に今後の抱負を聞かせてください」
JM「次も勝って優勝決めますんでサポーターのみなさんよろしくお願いします」
R「どうもありがとうございました。」
否定的なまつじゅん
R「放送席。放送席。こちら決勝シュートを決めたまつじゅんさんです。
おつかれさまです。すばらしいシュートでした」
JM「なんでやねん」
R「あそこは狙ってたんでしょ？」
JM「あれはシュートやない。」
R「あ、シュートではなかったんですか。
それにしても入った瞬間のガッツポーズはかっこよかったですね。」
JM「狙ってもないシュートが入ってガッツポーズしたらカッコ悪いわ。」
R「・・・・・・。それでは最後に今後の抱負を聞かせてください」
JM「ないー。」
てれやのまつじゅん
R「放送席。放送席。こちら決勝シュートを決めたまつじゅんさんです。
おつかれさまです。すばらしいシュートでした」
JM「いやあ、みました？はずかしいなあ」
R「あそこは狙ってたんでしょ？」
JM「そんなあ。めっそうもない。たまたまですよ」
R「それにしても入った瞬間のガッツポーズはかっこよかったですね。」
JM「えっ。ガッツポーズじゃないですよ。こけそうになっただけですよ。」
R「それでは最後に今後の抱負を聞かせてください」
JM「これからもたまたま勝っていきたいです。サポーターの皆さん恥ずかしいんであんまりみつめないで。」
３０代間近のまつじゅん
３０も近くなってきているのにこんなこと想像して書いてる自分がなさけないです
