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2001年0114

面白い話

自分でいうのもなんだが、僕は結構面白いと思う

だが、人はなかなか認めてくれない

そこで、僕のどこが面白いのか自分なりにアピールしてみようと思う

  まず、僕はくしゃみの後に「ション」か「ショ〜イ」を必ずつける

つまり、普通の人は実際には「ハックシュ」で終わりである所に

僕は「ハックション(ショイ〜)」となる

こないだなんか5回くらい「ハックション」してたら

大きな犬がえらくなついてきた

その犬の名前が「ション」だったらしい

やたらションになつかれて困るので「ハックショ〜イ」に変えてみたら

ションは去っていった

その変わり今度はすごい笑顔の外国人が競歩の様に早歩きで近づいてくるではないか!

「ノコッタ、ノコッタ」と言いながら。

思わずその外人と相撲をとることになってしまいました

当然、きっちりつりだしときましたが

 

すべて実話なのだが、この様に低レベルの面白さも持っている

 

もう少し高級な面白さとしては、鳥のリズムで行動することである

ニワトリの様に「コッココッコ、コッココッコ」というぐあいに

なんとなーく首も上下してるかなあというリズムなのである

 

サッカーをしているときは

あれ?えさついばんでんのかな?とおもわせといてシュートとかスルーパスとかしてるわけです

バス停では

あれ?えさついばんでんのかな?とおもわせといて乗車したり

椅子にすわってる時は

あれ?えさついばんでんのかな?とおもわせといて居眠りしたり

食堂では

あれ?悩みごとあんのかな?とおもわせといてえさついばんだりしるわけです

 

人によって笑いのツボというのはちがいますからね

あんまり面白くないという人は次の話を聞いてください

 

あるところにおじいさんとおばあさんがいました

おじいさんは少しボケていて、おばあさんは高血圧ぎみでした

ある時おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯にいきました

おばあさんが川から戻ってみると、ボケたおじいさんがお鍋で何かをぐつぐつ煮ていました

よくみてみるとそれはおばあさんの赤いハイヒールでした

おばあさんは高血圧のため医者から怒ることを固く禁じられていたため

やさしくおじいさんに注意しました

「おじいさんや。それはハイヒール言うてな、足にはくもんじゃよ。」

ああそうかと納得したじいさんは次の日、しばかりにハイヒールをはいていきました

やれやれと思いつつおばあさんがその日の洗濯から帰ってくると

またもやおじいさんが何かを煮ています

よくみるとそれはおじいさんの入れ歯でした

怒ることを固く禁じられているおばあさんはいいました

「おじいさんや。いいだしでてますなあ。」

 

 それから毎日のようにおばあさんが洗濯から戻るとおじいさんが何かを煮ていました

ジャイアンツの帽子、パンツ、ブラジャー、洗濯板、瓦にレンガ

家中のありとあらゆるものを日変わりで煮ていました。

なかでも一番のヒットは、どこからみつけてきたのかおばあさんの基礎体温計でした

基礎体温計はプーと100℃まであがったまま壊れてしまいました

それでもおばあさんは我慢して言いました

「おじいさんや。明日からなしよ。」

 

そこまで我慢していたおばあさんでしたが、32日目、我慢しきれずについに怒ってしまい

あの世にいってしまいました

しかし、おばあさんはすごく幸せそうな死に顔をしていらっしゃいました

その日におじいさんが煮ていたのはただの昆布だったのです

しかし、おばあさんはそれを見てついつい

「それ普通やんけ。」とおじいさんの頭につっこみをいれた瞬間あの世にいかれたそうです

(手にはスナップをきかせたまま)

 

追伸:おじいさんは今でも一人でボケたおしているそうです

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