がんばれカナディアンズ
ホッケーの試合はサッカーよりも点が入りやすいようですが、バスケットやアメフトのようには点が入らないようです。3,4点くらいで決着がつく事が多いようです。ですので先制点を入れると有利に試合が進めれます。
氷上なのでとてもスピード感がありました。
あんなに早くすべってぶつかったりこけたりしないのか心配でしたがそんあことありません。すごいですね。
パックを撮影。小さいです。
僕みたいなど素人は見失う事が多いです。
ホッケーをしている人はパックの動きがある程度予想できるからそんなことは少ないのでしょうけど。
僕の場合はパックはどこだ、どこだ?
パックを探せ見たいな感じでした。
パックはとても固くて重くて早くて危険なのでゴールキーパーはいろいろな防具で守られています。マスクはなかなか派手でかっこいいです。
選手はどんどん交代します。
控えている選手はこんな感じ。水分補給したり、呼吸を整えたりしていました。
いっせいに5人の選手が交代する事も度々ありました。
チームワークは鮮やかです。
これは審判のジャッジ。
セーフ。オフサイドではありませんというジャッジです。
ついに先制
第二ピリオドで幾分パスが回るようになったカナディアンズ。
試合の流れを左右する大事な先制点がついにはいりました。
攻められていたカナディアンズが運良く先制しました。
シュート数もB17-15Cとだいぶ追いついてきました。
第二ピリオドで調子がよくなって来た事がよく分かります。
ピリオドの途中おもしろいのが、コマーシャルの時間は休憩になることです。
テレビコマーシャルの間、会場でも試合がストップしています。
サッカーではありえないですね。
また、ピリオドとピリオドの間には下のような車が出てきてユニフォームを観客席に投げ入れてくれます。
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